無料の終活メモ・記入シートの使い方
このキットはエンディングノートを一度に完成させるためのものではありません。今書けることを一つ選び、あとで見返せる形にするための5ページのPDFです。すべての欄は任意です。空欄を残して構いません。
使い始める
- A4・5ページの記入シートをダウンロードします。登録やメール入力は必要ありません。
- 印刷する場合はA4用紙を選び、必要なページだけ印刷します。記入欄はPDF内で入力できるフォームではありません。手書きする場合は印刷して使ってください。 PDFを表示して内容を確認するだけでも構いません。
- まず一つだけ、書きやすい項目を選びます。記入日を添えると、あとで見直すときに時点を確かめやすくなります。
- 書き終えたら、誰にどのページを見せるか、どこに保管するかを自分で決めます。ノートがあることを知らせることと、全文を見せることは分けて考えられます。
- 希望や連絡先、書類の場所が変わったら、該当するページを見直します。更新する時期に一律の決まりはありません。
5ページの内容
- 1ページ目:最初に書きたいことと、記入日・見直しの目安
- 2ページ目:知らせたい相手と、書類の保管場所
- 3ページ目:医療・介護で大切にしたいこと、担当者に聞きたいこと
- 4ページ目:お金・契約・デジタル情報の保管場所
- 5ページ目:家族への伝言、共有する範囲、見直しの目安
個人情報を記入するとき
このシートに書く情報は必要な分だけにしてください。口座番号、暗証番号、パスワード、認証コード、本人確認書類の番号、秘密鍵、復旧コードは記入しないでください。 書類や情報そのものではなく、保管場所だけを記録する方法があります。氏名や連絡先を記入する場合も、用紙の保管場所と共有相手を選んでください。
法律・医療に関する注意
この記入シートは情報を整理して話し合うための一般的な用紙です。有効な遺言書や医療上の同意書・指示書ではありません。 遺言書については法務省の案内を確認し、個別の判断に迷う場合は弁護士・司法書士などの専門家へ相談してください。医療や介護の選択については、本人の状況を知る医療・ケア担当者と話し合ってください。厚生労働省の「人生会議」についての案内も参考になります。
このキットについて
PDFは無料で利用できます。フォーム送信、会員登録、メールアドレスの入力はありません。記入内容を保存する機能はなく、オンライン上に個人情報を送信しません。印刷して手書きするか、PDFを表示して内容を確認してください。